アマチュアダブルス選手権(ペアの性別は問わず)

参加資格アマチュア男子、女子(本年度より、学生同士(中学生、高校生)のペアエントリーは不可となります。)
使用ティー

男子レギュラーティー ※各予選会ごとのカテゴリ別大会ヤーデージを参考ください。
女子ダブルス専用ティー ※各予選会ごとのカテゴリ別大会ヤーデージを参考ください。

定員各会場 20ペア(40名)
競技方法18ホールズ・ストロークプレー・スクラッチ競技
※2人それぞれの球をプレーし、いずれかの少ないスコアをそのホールのスコアとする
(フォアボール方式)
競技規則日本ゴルフ協会競技規則及び本競技ローカルルールに準拠
予選会選考各予選会、上位約15%〜20%はSpeeder Challenge全国決勝へ進出
順位決定予選タイの場合はマッチングスコアカード方式を採用
参加費1チーム 20,000円(税込)
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アマチュア一般シングル選手権(男・女)

参加資格アマチュア男子、女子
使用ティー男子バックティー ※各予選会ごとのカテゴリ別大会ヤーデージを参考ください。
女子レギュラーティー ※各予選会ごとのカテゴリ別大会ヤーデージを参考ください。
定員各会場 40〜50名
競技方法18ホールズ・ストロークプレー・スクラッチ競技
競技規則日本ゴルフ協会競技規則及び本競技ローカルルールに準拠
予選会選考各予選会、上位約15%〜20%はSpeeder Challenge全国決勝へ進出
順位決定予選タイの場合はマッチングスコアカード方式を採用
参加費10,000円(税込)
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ジュニアシングル選手権(男・女)

参加資格中学生・高校生の男子、女子
使用ティー男子バックティー ※各予選会ごとのカテゴリ別大会ヤーデージを参考ください。
女子レギュラーティー ※各予選会ごとのカテゴリ別大会ヤーデージを参考ください。
定員各会場 20〜30名
競技方法18ホールズ・ストロークプレー・スクラッチ競技
競技規則日本ゴルフ協会競技規則及び本競技ローカルルールに準拠
予選会選考各予選会、上位約15%〜20%はSpeeder Challenge全国決勝へ進出
順位決定予選タイの場合はマッチングスコアカード方式を採用
参加費7,000円(税込)
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プロ/研修生予選会(男・女)

参加資格
プロ及び研修生の男子、女子
使用ティー
男子バックティー ※各予選会ごとのカテゴリ別大会ヤーデージを参考ください。
女子レギュラーティー ※各予選会ごとのカテゴリ別大会ヤーデージを参考ください。
定員各会場 40〜50名
競技方法18ホールズ・ストロークプレー・スクラッチ競技
競技規則日本ゴルフ協会競技規則及び本競技ローカルルールに準拠
予選会選考各予選会、上位約15%〜20%はSpeeder Challenge全国決勝へ進出
順位決定予選タイの場合はマッチングスコアカード方式を採用
参加費10,000円(税込)
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予選会賞金当日参加人数の60%を賞金として還元

■競技規則

1.ゴルフ規則
日本ゴルフ協会ゴルフ規則およびSpeeder Challenge大会ルールを適用する。競技規定に変更もしくは追加がある時は、競技委員会より、 開催当日のスタート前に全選手へ告知する。

2.シングルス競技部門
シングルス競技部門は日本ゴルフ協会ゴルフ規則および下記の競技の条件、ローカルルールを適用する。
付属規則I(C)競技の条件

1.使用クラブおよび使用球の仕様
a.適合ドライバーヘッドリスト掲載の制限
b.公認球リスト掲載の制限
c.ワンボール条件の採用

3.ダブルス競技部門
ダブルス競技部門はSpeeder Challenge大会ルールおよび下記の競技の条件を適用する。
1.使用クラブ:「SLEルール適合外品(高反発クラブ)」「2010年新しい溝の規則に適合外品」を使用することができる。
2.使用ボール:「公認球リスト」「ワンボール条件」は採用しない。
3.その他の規則は日本ゴルフ協会ゴルフ規則に順じて運用する。

4.距離計測機器の使用(規則4.3a(1))
距離計測機器(レーザー距離測定器、携帯ナビ使用可※距離のみを測定するもの)の使用を認める。プレーヤーは距離のみを計測する機器を使用することができる。 しかし、他の条件(例えば、標高変化、風速、傾􏰁など)を計測するために距離計測機器を使用した場合、プレーヤーは規則4-3の違反となり、2打の罰。その後、 さらに同じ違反(複数回違反)があった場合は、競技失格となる。
※距離計測器が他の条件(例えば、傾􏰁、風速、気温)を計測できる機能を持っている場合、その機能をOFF(使用できない状態)にして使用すること。
※距離計測機器を使用するためにプレーを不当に遅延させてはならない。

5.練習(規則5.5)
競技者はプレーを終えたばかりのホールのグリーン上やその近くで練習ストロークをしてはならない。これに違反して練習ストロークをした場合、 競技者は次のホールで2打罰を加えなければならない。ただしそのラウンドの最終ホールのときは、競技者はそのホールで罰を受ける。但し、ハーフターンでの 待ち時間中に指定練習グリーンでのパッティング練習は可とする。※プレーを終えたばかりのグリーン上で球を転がすことも禁止する。

6.打順(ダブルス競技部門)
ダブルス選手権において、スタートホールにおいてのティーショットの打順は組み合わせ表どおりとなり、それ以降はその前のホールのスコアの良かったチームが オナーの権利を持つものとする。チーム内の打順についてはチーム内の任意とすることができる。

7.プレーの中断、プレーの再開(規則5.7)
競技委員会からのアナウンスとする。

8.不当の遅延;スロープレー(規則5.6)
ラウンド中は常にプレーファーストを心掛けてプレーしなければならない。また、ホールアウト後、次のティーインググランドからプレーするまでの間も、 プレーを不当に遅らせてはならない。ホールとホールの間の遅れは、次のホールのプレーの遅れとなり、罰は次のホールに適用される。違反は次の通り 競技委員会で定める。
「初回はその組に対して警告」
「2回目はその組の全選手に1打罰を付加」
「3回目はその組の全選手に2打罰を付加」とする。